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曲げ木家具の名作 アイガー
LDTタケダデザイン
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インテリアショップ「森の恵み」

飛騨産業の名作曲げ木家具
「アイガー」のルーツとその復刻について

「アイガー」は、キツツキ マークの飛騨産業のブランドです。ドイツのトーネットから曲げ木技術を継承して作られ、Gマークの選定やデザイン賞を受け、多くの方に愛されています。

飛騨産業の名作曲げ木家具「アイガー」
デザイナー 葭原 基

このチェアのオリジナルは、1960年(昭和35年)に商品化され大ヒットした名作椅子です。1966年にGマーク選定品、ロングセラー商品となり、1982年にはロングライフデザイン賞を受賞しています。
座面が低くゆったりとしたチェアは、ダイニング使いだけでなく、同じデザイン基調の曲木のティーテーブルと3点セットでも売られ、当時の日本のモダンな住まいの応接セットとして使われました。当時のチェアは、リビング性を重視していましたが、それを今回ダイニング向けに改良し、安楽性を重視しながらも食事での使用にも適したチェアとしました。

●デザイナーインタビュー
私は、椅子のデザインというのは、目新しさだけを表現したらダメだと思います。座り心地はもちろんですが、使い勝手とか、安全性とか、形のシンプルさとか、そういうことを備えたうえで、「部屋に置くと絵になる」。そういう椅子がいいのではないかと思います。それと、「売れる」ということも大事です。愛され長い間売れ続けることは「良いデザイン」としての証しだと思います。       葭原 基

Designer
Motoi Yoshihara

プロフィール
飛騨産業(株)商品企画部長、技術アドバイザー、岐阜県商工会連合会エキスパートを経て、ヨシハラ開発研究所開設。内閣総理大臣賞をはじめ、受賞多数。実用新案、意匠登録多数

心と技がつくる美しい曲げ木

多くの人々を魅了してきたアームチェア「アイガー」は、トーネットの技術を継承した曲木独特の美しい曲線をいかした、掛け心地の良さと丈夫さを満足させた「用の美」と呼べるものです。

曲木椅子は、天然ムク材を、その特質を損なうことなく、必要に応じて曲げてつくられる椅子です。蒸煮、煮沸することで、木材は著しく可塑性を増します。その性質を利用し、鉄の型に沿わせて強制的に曲げ、そのまま充分に乾燥させると、まげたままの形が保持されます。
直材を削って出す曲線とは異なり、流麗な線を描き、目切れなく自然であり、丈夫で軽く、一本の材料で人体のカーブに合わせた支持線や面をつくることができるなど、曲木には優れた特徴があります。

曲げ木に適する材は可塑性の大きいこと、家具用材としての強度も要求されることなどから、一般的に広葉樹種で、供給量の安定したブナやナラの良質な材料が使われています。高度な技術で、贅肉をそぎ落としたスリムさが、いっそう贅沢な雰囲気を醸し出しています。

肘部分の籐巻きは、1960年発売当初のオリジナルと同じ天然の籐を使用し、自然な風合いを大切にしています。

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