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大曲の花火 2018 詳細 ▶︎

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大会の華!大会提供花火
ワイドスターマイン

大曲の花火で絶対見逃せないのが、大会提供のワイドスターマイン(連発)。河川敷をステージに見立て、テーマ曲に合わせて展開する一大ページェントです。この大会で打ち上げられる玉は、大曲花火協同組合青年部が1年かけて製作しています。
「ワイドスターマイン」は、1セットのスターマインではなく、数十メートルの間隔をとって一列に何カ所もセットし、同時に、あるいは順番に打ち上げられるものです。映画のようなワイドスクリーン展開で見せる演出や、テーマにふさわしい花火の種類、打ち上げ順を演出し、音楽に合わせて約5~7分に渡り、壮大な打ち上げを行います。フィナーレの速射連発、数カ所から一斉にシンクロで上がる展開には圧倒されます。

過去のスターマインはすべて素晴らしいものばかり。観客席から上がる歓声は、花火師たちにとって何よりの賛辞です。観衆に前年を超える大きな感動を与えたい、そんな花火師たちの熱い思い。きっと今年も素晴らしいショーを見せてくれるに違いありません。

打ち上げ予定時刻は、毎年20:45頃となっています。

割物花火 観賞のポイント

phkansho2夜花火の「10号割物の部」では、一玉一玉をじっくり観賞しながら、花火本来の美しさが堪能できます。日本一を競う競技大会とあって、花火師たちは渾身の一玉で勝負しますので、精巧な割物花火が数多く見られます。
割物花火は日本ならではのもので、古来より花火師の腕の見せどころです。球状に開く花火のことを言い、スーッと花弁を描きながら大きく「菊(または引き)」と、花弁を作らずに点となって広がる「牡丹」に大きく分けられます。
二重に開くものを「芯入」、三重は「八重芯」、四重は「三重芯」、五重は「四重芯」と言い、先に述べた「菊」と「牡丹」どちらか一種類で、または二種類を組み合わせて作られます。二種類を組み合わせた場合は、一番外側になるのが「菊」か「牡丹」かによって、花火の名前が決まります。

割物花火を観賞する際のポイントは、次の5点が挙げられます。

【開き】(玉の座り)

打ち上げられた玉がちょうど最高点に達した時に開けば「玉の座りが良い」とされます。上昇の途中や下降してから開くと美しい球状にはなりません。

【盆】

星が飛び散って作る形を盆といい、真円になるのが最高です。玉の大きさに見合った広がりも重要です。

【肩】

星がまんべんなく放射状に広がることを「肩の張りが良い」と言います。星が抜け落ちたり、まばらだと良くありません。

【光滅】(消え口)

星が一斉に変化し、一斉に消えるのが最高です。

【色】(変化と配色)

現在の花火は色が変化していくものが多く、その中でもスッキリとした色の変化が求められます。印象に残るような変化の仕方や配色が必要です。

以上をポイントに観賞すると、より深く、割物花火を楽しめます。

また、割物花火につけられる名前を「玉名(ぎょくめい)」と言います。
例えば「昇曲付三重芯変化菊」は、
「昇曲付」‥‥小さな花火を開きながら上昇する
「三重芯」‥‥中に三重の芯を持ち、四重に開く
「変化菊」‥‥一番外側の星が色を変化させながら花弁を描く
という花火です。このように、玉名は色彩・形状・変化の仕方などを表していますので、どのような花火が打ち上げられるかを想像しながら観賞するのも楽しいでしょう。
※連発の場合は、全体のイメージからタイトルがつけられます。

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