秋田・稲庭うどん

400年続いた秘伝の味、秋田・稲庭うどん

これは旨い! 稲庭古来うどん

半透明のつややかな麺、さらりとした舌触り、つるつると滑らかな喉越し。そして、口の中には麺香を残す見事な味。稲庭古来うどんを一度口にした誰もが、そのおいしさを絶賛します。
稲庭古来うどんは、小麦、塩、水の3つの材料だけで手延べの技によって生み出される、材料の持ち味を生かしたシンプルな味わいです。

秋田 稲庭うどん

●幻の「いなにわうどん」

稲庭うどんが、多くの人に食され、また国際線の飛行機の機内食として稲庭うどんが登場してから、すでにずいぶんの月日が流れました。

しかし、古くから稲庭うどんは超高級品と言われ、同じ三大麺の讃岐うどん、名古屋のきしめんのように、街で見かけたり食する機会は、ほとんどありませんでした。多くの麺通を唸らせるそのおいしさは、高級料亭で懐石料理の献立の最後に出されるほどですが、生産量も限られていたため、つい最近まではあまり出回っていなかった「幻のうどん」です。

●いなにわうどんのはじまりと歴史

稲庭うどんの歴史は古く、寛文五年(1665)までさかのぼります。
秋田県南部に位置する現在の稲庭町は、雄大な栗駒山をのぞむ山々に抱かれ、澄んだ空気と清冽な水に恵まれた、良質な小麦の産地でした。これに着目した藩主が、稲庭の村人たちに命じて、うどんを作らせた

だ生地ができあがります。この空気穴によって、ゆであがりが早く、消化の良いうどんとなり、独特のなめらかな舌ざわりが生み出されます。

●本場・稲庭の里から本物の味を

このように手作業にこだわった究極のうどんですが、現在では、稲庭うどんの製造事業所が数十カ所にも増え、町外・県外業者の増加も目立ち、古くから稲庭地区に伝わる「稲庭うどん」から、かけ離れたものも多く出回っています。そこで、稲川町の稲庭うどんメーカー15業者でつくる「稲庭うどん協議会」では、伝統ある本場の稲庭特産であることを証明するため、商標登録の認証マークを設定し、表示を始めました。

「稲庭古来堂の稲庭古来うどん」は、本場・稲庭の里でつくられた、認証マーク付きの稲庭うどんです。

稲庭うどんは、他メーカーでも作られてい

が始まりで、藩主への上納品として納められていました。

宝暦二年(1752)には、藩を代表する名産品として藩御用達となり、藩主の江戸出府に際しての贈答品として使われ、その旨さは将軍家や各地大名にも絶賛されたと言われています。明治になってからは、もっぱら宮内省(当時)に上納されました。

厳選された材料と熟練の技で作られる稲庭うどんは、超高級品としてもてはやされ、一般庶民が日常の中で食すことはたいへん難しかったようです。

●おいしさの秘密

今日でこそ、その名も全国区になった稲庭うどんですが、最近まで稲庭地区にはごくわずかな業者しかおらず、数々の工程を経て最低でも3日かけて作られるため、生産量も限られていました。

中でも、3時間にわたってくり返される「手練り」は最も重要な作業。重労働ゆえに、機械化してスピーディーにしたいところですが、人の手で練られることにより、機械練りには不可能な、空気穴を多く含

角館 武家屋敷

ますが、「稲庭古来そば」「稲庭古来桜うどん」は「稲庭古来堂」だけの秘伝の味です。
稲庭古来堂の、稲庭古来うどん、稲庭古来そば、稲庭古来そうめん、稲庭古来さくらうどんの美味四種麺をどうぞご賞味ください。
稲庭古来堂の美味四種麺は、みちのくの小京都・角館の武家屋敷「青柳家」内のお食事処にてご賞味いただけます。観光でおいでの際はお立ち寄り下さい。

※角館については「角館の魅力」をご覧ください。

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